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イケメン桃太郎 その3

tana神との死闘の後、苦を共にした仲間とも別れ、3年の月日が流れた・・・・・・。
tana神を倒した後、一年目は年賀状やメール等が届いてはいた。
しかし、二年目からメールが一通も来ないとは、どういうことだ?

・・・・・・そんなことを気にかけていても、しょうがない。
みんな、それぞれの道を歩んでいて忙しいのだろう。

26歳を過ぎてニートは、さすがに不味いだろうと思い、
「鳥貴族」でアルバイトをすることになった。


・・・・・・ッ!? 奴等だッ!! 何故ここに?

 「誰か忘れてるような気がするんだが」

 「気のせいだろwww軟骨の唐揚げまだかよ!!」


俺に内緒で飲み会してたのかよ・・・・・・
どうして、俺を誘ってくれないんだよ! 糞が!


イケメン太郎
 「・・・・・・お待たせ致しました。 軟 骨 の 唐 揚 げ で す」





日本鬼子
 「あっ! イケメン、久しぶりだな」

イケメン太郎
 「うん。・・・・・・何で敵だったコイツもいるの?」

tanasinn
 「よっす!」

モヒカン
 「一緒の病院で入院してたんだよ。そしたら気が合っちゃってwww」

イケメン太郎
 「そうか・・・・・・」

デラベッピン
 「イケメン太郎が鳥貴族で社員やってたとはな~」

イケメン太郎
 「・・・・・・いや、俺はアルバイト」

傘職人
 「えっ! マジで!? ぶふぅwww」

日本鬼子
 「アルバイトってwwwおまwww」

モヒカン
 「可哀想だろww笑うなよwwwぶふぅ」

イケメン太郎
 「ま、まあ、ゆっくりしていってくれよ」(糞が・・・・・・)

デラベッピン
 「キャベツおかわり!!」

ラッキーセブン
 「キャベツおかわり!!」





―イケメン宅―

イケメン太郎
 「はぁ・・・・・・携帯でVIPでもするかな」

139 イケメン太郎 ◆73IKeMEnSc sage 2008/09/20(土) 14:41:23.52 ID:aoUCAKMbO 
 おまえら、久しぶりだメーン

140 以下名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/09/20(土) 14:44:59.05 ID:trUJS78D0
 イケメン太郎が来たからROMるわ ノシ

141 以下名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/09/20(土) 14:44:59.05 ID:mjtJS61D0
 あれ? >139が見えない


イケメン太郎
 「・・・・・・」






イケメン太郎
 「ハァハァ・・・・・・みくるちゃん・・・・・・ウッ、イキそう」シュッシュシュッシュ

お婆さん
 「イケメンや、ちょっといいかい?」ガチャ

イケメン太郎
 「ノックしろっつっただろうが! 糞ハバァ!!」ガバッ

お婆さん
 「・・・・・・話があるから降りてきなさい。あと、床オナは良くないよ」バタン


イケメン太郎
 「・・・・・・チッ!」





―30分後―

イケメン太郎
 「ふぅ・・・・・・で、話って?」

お婆さん
 「アンタ・・・・・・今年でいくつになったんだい?」

イケメン太郎
 「えっ? 俺は24歳だk(ry」

お婆さん
 「鯖読むんじゃねぇよ、クソガキ! 年増の女優じゃねえんだぞッ!!」

イケメン太郎
 「・・・・・・26」

お婆さん
 「・・・・・・あんた、私が死んだら生きていけるのかい?
  食べていけるのかい?」

イケメン太郎
 「・・・・・・無理」

お婆さん
 「・・・・・・今日中に、この家出ていきな。アンタのためだ」

イケメン太郎
 「ちょっと待ってよォォォォォォォ。
  そんなの無理だよォォォォォッ!!
  大好きな婆ちゃんを放っていけるかよォォォォッ!!!」

パサッ

お婆さん
 「ここに100万ある・・・・・・。
  100万手に入れて家を出ていくか、家に残るか、好きな方を選びな」

イケメン太郎
 「じ  ゃ  あ  な」





1 イケメン太郎 ◆73IKeMEnSc sage 2008/09/21(日) 16:30:12.55 ID:SEX69btr1O
 俺よりIDエロいヤツいるの?
 いたら100万やるよwww

2 以下名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/09/21(日) 16:31:12.46 ID:skullfuck0
 てす



イケメン太郎
 「嘘・・・・・・だろ・・・・・・?」


イケメン太郎
「・・・・・・つ、釣りだよバ~カッ! さてと、ソープ行くか」





―歌舞伎町―

ヤクザ
 「お客さ~ん、困るんだよねぇ。
  ウチの若い娘に、本番とか強要されちゃうとさ~」

イケメン太郎
 「す、すいませんでした!
  でも、ほんの先っぽですよ? 入れちゃ(ry」

ドスッ(文字通り、ドスを机に突き刺した音)

ヤクザ
 「罰金100万、払って貰うからね」

イケメン太郎
 「・・・・・・はい」


―2ヶ月後―

イケメン太郎
 「あ~、腹へった~。残飯、残飯は、っと・・・・・・痛ッ!」ザクッ

イケメン太郎
 「何だ、これ! 矢か? 痛ェな、誰がこんなとこに捨てたんだよ。
  糞が・・・・・・」





イケメン太郎
 「ふわぁ~、早朝から空き缶集めは辛いぜ」

ドンッ

イケメン太郎
 「痛ぇな! 何しやがr・・・・・・傘職人、ラッキーセブン!?」

傘職人
 「よう、久しぶりだな。元気・・・・・・というわけでもなさそうだな」

イケメン太郎
 「何だよ、俺を笑い者にでもしに来たのか?」

ラッキーセブン
 「・・・・・・実は、頼み事があって来た。どうだ? そこの喫茶店にでも」

イケメン太郎
 「あ、ああ」






 「ご注文はお決まりでしょうか?」

傘職人
 「俺はホットコーヒーで」

ラッキーセブン
 「俺も」

イケメン太郎
 「俺ミックスジュース!!」

傘職人、ラッキーセブン
 「・・・・・・」

イケメン太郎
 「で、話というのは?」

傘職人
 「隣町で、鬼ヶ島の残党が暴れ出した」

イケメン太郎
 「な、何だと!?」

傘職人
 「tanasinn達を集めて勝負を挑んだが返り討ちにあった」

イケメン太郎
 「ざまぁwwww」

傘職人
 「・・・・・・おまえの力が必要なんだ、力を貸してくれ」

イケメン太郎
 「や~だよ」






傘職人
 「なっ!?」

イケメン太郎
 「自分の都合の悪い時だけ友達面かよ!
  親友だと思っていたヤツらに弄ばれるのは、もうたくさんだ。
  うわあああああああ」タッタッタ バタンッ

傘職人
 「イケメン・・・・・・」

ラッキーセブン
 「もう、俺達だけでやりましょう。アイツには無理だ」

傘職人
 「あ、ああ」



イケメン太郎
 「糞がァァァァァァッ!!」



続く

イケメン桃太郎 その2

―鬼ヶ島―
チュドーーーン!!

モヒカン
 「うがあああああああああ!!」ベキベキベキッ

デラベッピン
 「も、モヒカン!?」

tana神
 「はっはっは、無力無力ゥゥゥ!! 無駄無駄無駄無駄無駄」シュバッシュバッシュバッ

デラベッピン
 「がはッ!!」ドサッ

傘職人
 「うぐぅ・・・・・・」ドサッ

tana神
 「これで終わりか。まったく・・・・・・余興にもならなかったな。
  次は お ま え だッ!!」

日本鬼子
 「くっ・・・・・・、早く・・・殺せよ」





―鬼ヶ島上空―
ラッキーセブン
 「ここでいいのか?」

???
 「ああ、すまねぇ!!」

ラッキーセブン
 「では、グッドラック!」

ガタン

???
 (や、やべぇ、さっきの衝撃で少しウンコちびってしまったッ!?)

???
 「す、すまん、ラッキーセブン。旋回してくれ! パンツを履き替える」
ラッキーセブン
 「ら、ラジャー」




傘職人
 「ううっ・・・・・・日本鬼子・・・・・・」

日本鬼子
 「・・・・・・」

tana神
 「次は貴様だな。WRYYYYYYYッ!!」シュバッ

傘職人
 「くッ!!」


 『 ゴ ム ゴ ム の 家 族 計 画』

バイ~~~~~~ン

tana神
 「何ッ!? 俺の攻撃が弾かれただと!」

???
 「ふふふ、安全安全!」

傘職人
 「お、おまえは!?」

モヒカン
 「帰って来やがった・・・・・・」

デラベッピン
 「信じてたぜ・・・・・」

日本鬼子
 「来るのが遅ぇんだよ、バカ・・・・・・」




一同
 「イケメン桃太郎ッ!!」
        ____
       ,,;f::::::::ヽ
       i:/' ̄ ̄ ̄ヾil
       |:| \  /||
       |r-(●) (●)|
       (   (__)  } 待たせたな、みんな
 ,____/ヽ  ー   /
r'"ヽ   t、  ヽ___/
/ 、、i    ヽ__,,/    
ヽノ  j ,   j |ヽ  

イケメン桃太郎さん♪
イケメン桃太郎さん♪
おっ股につけたぁ、きびだんご~~~~♪

2つ~~私にくっださいな♪




イケメン桃太郎
 「おまえ達、こんなになるまで・・・・・・。
  おい、てめぇ!
  よくも、俺の仲間をやってくれたな」

tana神
 「はっはっは! 自分の心配をしたらどうだ!
  くらえッ! ど ど ん ぱッ!!」カッ

イケメン桃太郎
 「・・・・・・ッ!!」

チュドーーーン

傘職人
 「い、イケメン!!」

tana神
 「はっはっはっはっはっは。口程にもない・・・・・・・なっ!?」

イケメン桃太郎
 「・・・・・・ゴムゴムの風船」

ゲン
 「なんか、変な風船じゃのう」

隆太
 「ほんまやのう」

tana神
 「な、何ぃ!? 無傷だとッ!!」




tana神
 「し、信じられん・・・・・・。私の攻撃をくらって無傷とは」

イケメン桃太郎
 「打撃は一切効かん・・・・・・フヒヒ。
  斬 撃はどうなるかわからんが」

tana神
 「フンッ!」ザシュッ

イケメン桃太郎
 「ギャアアアアアアアアアアッ!!」ドサッ

デラベッピン
 「い、イケメン!」

tana神
 「あ~はっはっは」

モヒカン
 「ちくしょう・・・・・・ちくしょう!!」

日本鬼子
 「ザオリク! ザオリク!」




あ~・・・・・・俺、死んじまったのか

  ――このまま諦めるのか?――

うるせぇな。アンタには関係ないだろ? このまま眠らせてくれよ。

  ――おまえが諦めたら、仲間も死ぬぞ。それでもいいのか――

いいよいいよ。みんなで仲良く、天国で暮らそうぜ。

  ――・・・・・・パソコンのHDDの中身を婆さんに知られてもいいのか?――

そ、それはまずい!
パソコンの中には石恵のエロ画像がたくさん入っている!!

んっ? 待てよ・・・・・・。
パソコンのHDDの中身を知っているということは、
アンタは、もしや!?

  ――婆さんを・・・・・・・頼んだぞ・・・・・・・イケメンよ――

ちょっと、待ってくれよ! 俺アンタに何の恩返しも、してないんだぞ!!
そんな・・・・・・俺・・・・・・俺・・・・・・

  ――tana神 を 倒 せ――

・・・・・・ッ!?





モヒカン
 「くっ・・・・・・ここまでか」

傘職人
 「仲間と一緒に死ぬのも悪くないな」

デラベッピン
 「へへっ、違いねぇ」

tana神
 「コテ雑はそこまでだ。死  ね」


???
 「うがああああああああああああああああッ!!」


ドォォォォォォォォン

tana神
 「・・・・・・ッ!? 何だ、この覇気は!!
  まさか・・・・・・イケメン桃太郎か!?」

???
 「違う、俺は――」



       _____
       |∥∥∥∥∥
       |∥∥∥∥∥
       |∥∥∥∥∥
       |∥∥∥∥∥
       i / ̄ ̄\∥
       | |      ||
       |r-(◎) (◎)|
       (   (__)  } スーパーイケメン桃太郎?だ
 ,____/ヽ   ∈∋ /
r'"ヽ   t、  ヽ___/
/ 、、i    ヽ__,,/
ヽノ  j ,   j |ヽ






日本鬼子
 「ふふふ、俺のザオリクが効いたみたいだな」

モヒカン
 「ぐっ! 何て覇気だ・・・・・・このまま、気絶してしまいそうだぜ」


Sイケメン桃太郎?
 「俺は・・・・・・煽りもできやしないし、AAのクオリティも高くない。
  まともに仲間を守ることもできなかった。
  だが・・・・・・」

tana神
 「『だが・・・・・・』、何だ?」

Sイケメン桃太郎?
 「お ま え に 勝 て る」

tana神
 「ふふふ、面白い。・・・・・・では、最後の勝負だ。
  か~~~~め~~~~は~~~・・・・・・」




       _____
       |∥∥∥∥∥
       |∥∥∥∥∥
       |∥∥∥∥∥
       |∥∥∥∥∥
       i / ̄ ̄\∥   /
       | |      ||  / カッ
       |r-(○) (○)|    ―
       (   (__)  }   ― か め は め はァァァァッ!!
 ,____/ヽ   ∈∋ /    \
r'"ヽ   t、  ヽ___/
/ 、、i    ヽ__,,/
ヽノ  j ,   j |ヽ


tana神
 「ちょ、おま!! ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア」


こうして鬼は退治された・・・・・・


―3年後―

デラベッピン
 「こいつ、本当に痛いヤツだったよなw
  自分のこと"神"とか名乗っちゃってさw」

tanasinn
 「おいおい、昔の話しは止めてくれよなw」

日本鬼子
 「すいませ~~ん。軟骨のカラアゲ2つくださ~~~い」

傘職人
 「しかし、あれから色々あったよな」

tanasinn
 「ああ、みんな就職できたし。今、最高に幸せだ」

モヒカン
 「んっ? 誰か忘れているような・・・・・・」

デラベッピン
 「気のせいだろ。お~~~~い! 軟骨のカラアゲまだかよッ!!」



Sイケメン太郎?
 「すいません、お待たせ致しました! 軟 骨 の カ ラ ア ゲ で す!!」

E N D


続編へ続く

イケメン桃太郎 その1

その名も・・・・・・
  『イケメン桃太郎』ッ!!

\ワー/ \ワー/ \ワー/
  Ω     Ω     Ω

半年くらい前に書いた物かな
読み返してみると少しおかしい部分もあるが、
良かったら見てくれ

では・・・・・・イッツ ショウタァァァイムッ!!







昔々、あるところにお爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんは新宿にAV女優をスカウトしに、
お婆さんはベーリング海にカニ漁をしに出かけました。

お婆さんが勇猛果敢にカニ漁をしていると、
波に乗って巨大な桃が流れて来ました


お婆さん
 「まあ、こんなに大きな桃が・・・・・・・。
  この湿り気と艶、お爺さんの果物オナニーにでも使えそうね」

そして、その晩――

お爺さん
 「早く穴を開けろよ、糞ババア!
  待ちきれねぇんだよ!!」シュッシュッシュッシュッ

お婆さん
 「その短小包茎チンチンしまって、待ってろ!
  クズが!!」

お婆さんが桃に包丁を刺し入れた、その時!!



その時!
全世界の国会指導者達は東洋の国に、
とてつもない兵器が生まれる事を直感で理解し、
核兵器の保有にまで踏み切ったと言われている。
その赤ん坊はこの世に生を受けたその瞬間に、
自らを取り上げたお婆さんにテレパシーのような威圧を送って腰を抜かし、
さらには何処からか現れたヤドクガエルを、
素手で握り潰してしまったのだった。
これが「イケメン桃太郎」生誕の伝説である。


 イケメン桃太郎「ジジィ、それにババァ、
   俺はVIP島にいる悪いコテを退治しにいくぜ



     あ  ば  よ」



イケメン桃太郎
 「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・23歳のニートに、
  この旅路はキツ過ぎる。
  しかも、オナニーした後となると・・・・・・。
  んっ? なんだ、あの団体は」

劉、日本鬼子、モヒカンのようなもの、傘職人、
tanasinn、捨てねこ、デラベッピンレベル4、アニラン6、誤爆撃機
「イケメン桃太郎さん、吉備団子をくださいな。
くれたらお供します」

イケメン桃太郎
 「水よこせよ。お供はいいから」

劉、日本鬼子、モヒカンのようなもの、傘職人、
tanasinn、捨てねこ、デラベッピンレベル4、アニラン6、誤爆撃機
 「イケメン桃太郎さん、吉備団子をくださいな。くれたらお供します」

イケメン桃太郎
 「俺の話なんか聞いちゃいねぇ・・・・・・。
  ドラクエの村人みたいなやつらだ」

イケメン桃太郎
 「・・・・・・吉備団子は4つか。
  IDの数字が高いヤツから順番にあげようか」



【結果】
劉 ID:0MX+ENcMO→0
日本鬼子 ID:QvAN6D80O→14
モヒカンのようなもの ID:i1F4uf7y0→12
傘職人 ID:GO4P4E8P0→16
tanasinn ID:TG1BElA+O→0
捨てねこ ID:l+ADHNHQO→0
デラベッピンレベル4 ID:5g67o/9H0→27
アニラン6 ID:GbbhaZ+a0→0
誤爆撃機 ID:OZ6rtykEO→6




デラベッピンレベル4
傘職人
日本鬼子
モヒカンのようなもの

イケメン桃太郎
 「よし! 君達に決めた!!」





イケメン桃太郎
 「何だ? 言いたいことがあるなら聞いてやるが?
  フヒヒ」

tanasinn
 「チッ」

捨てねこ
 「死ねよカスが。今俺が殺してやろうか、あっ?」

アニラン6
 「何様のつもりなんだよ、この駄コテが」


 「アンタみたいなやつとは、2度と会いたくです あぅあぅ」

誤爆撃機
 「行こうぜ。あ~、かったりぃ。おまえNGにしたからな」


イケメン桃太郎
 「・・・・・・」

日本鬼子
 「げ、元気出せよ。なっ?」




イケメン桃太郎
 「うっうっ・・・・・・ひっぐ」

傘職人
 「おいおい、いいかげん泣きやめよ。
  ・・・・・・そうだっ! 俺が面白いギャグ言ってやるよ」

傘職人
 「『土地が沈んでゆく・・・・・・』 『Oh、ちんこぅ・・・・・・』」

日本鬼子
 「・・・・・・」

デラベッピンレベル4
 「ほ、ほら。
  チューペットの切り口ついてる方あげるから、機嫌直せよ。なっ?」

イケメン桃太郎
 「・・・・・・うん。あっ!!」ポトッ

デラベッピンレベル4
 「あっ、落としたのか! ・・・・・・俺のあげるよ」

イケメン桃太郎
 「・・・・・・うん」レロレロ

 傘職人、日本鬼子、デラベッピンレベル4
 (うわ~。何かやりづれぇ・・・・・・)





モヒカンのようなもの
 「みんな、宿をとってきたぞ」

日本鬼子
 「おお、グッドタイミングだ。
  今日はもう遅いし、さっさと宿に行こうぜ」

デラベッピン4
 「そうだな。行くぞ、イケメン」

イケメン桃太郎
 「・・・・・・うん」

~~~~~~~~~~~~~~~~

傘職人
 「4人部屋と1人部屋しか空いていないのか」

モヒカンのようなもの
 「俺イビキうるさいから、1人部屋に行くよ」

イケメン桃太郎
 「そんなの悪いだろ。
  そうだ、じゃんけんで決めようぜ。
  これなら公平だ」


『最初はグー じゃんけん!!』

~~~~~~~~~~~~~~~~~

<ワイワイワイワイ ガヤガヤ

イケメン桃太郎
 「・・・・・・糞が」




―翌朝―

イケメン桃太郎
 「・・・・・・なぁ、みんな。
  俺、もう家に帰ろうかなって思ってる」

デラベッピンレベル4
 「何言ってるんだよ。
  まだ旅はこれからじゃないか」

日本鬼子
 「そうだそうだ!」

傘職人
 「それは、ちょっと勝手が過ぎるんじゃないのか?」

日本鬼子
 「そうだそうだ!!」

モヒカンのようなもの
 「俺達が行かなければ、誰が行くというんだ」

日本鬼子
 「そうだそうだ!」

イケメン桃太郎
 「そうは言ってもな、俺ってもう23歳なんだぜ?
  この歳で童貞でニート、挙げ句の果てには友人もいない、
  そんなことではいけないと思うわけよ。
  もう・・・・・・夜中に親のビール盗んで、それ飲んで現実逃避するなんて、
  たくさんなんだよ!!
  ・・・・・・鬼退治なら、君達が行けばいいじゃないか。
  仲が良いみたいだしね
  俺は帰るからな  じ ゃ あ な」

一同
 「・・・・・・」





デラベッピンレベル4
 「あんな野郎だとは思ってもみなかったぜ」

モヒカンのようなもの
 「ああ、まったくだ」

日本鬼子
 「ムラムラしてたんだろ。
  オナニーでもしたら帰ってくるよ」

傘職人
 「・・・・・・そろそろ、鬼ヶ島に着くぞ。
  気を引き締めてかかれよ」

一同
 「応ッ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~

イケメン桃太郎
 「糞が・・・・・・家も追い出されちまった。
  情けねぇよな・・・・・・ははっ・・・・・・はは」

イケメン桃太郎
 「ああ、腹減った。
  残飯は、っと・・・・・・何だ、この果物は?」

続く

3月21日(土)

今日は特に何もない1日でした

暇なので逆立ちをしました


おわり















ま、まずい・・・・・・
これじゃあまるで、絵日記を途中で放り出す一歩手前の子供じゃねえか・・・・・・



そ、そうだ、趣味のことを書いていけばいいんだ!

よく有名な芸能人とかが料理やショッピングのことを書いたりしてるもんな


俺の趣味は鉛筆削りをしたり埋没毛を発掘したり

毎日が薔薇色パラダイスです♪














もう駄目だ・・・・・・
・・・・・・だ、誰か俺の息の根を止めてくれ

思い止まったスレシリーズ NO.1

【一部グロい単語が含まれているので注意】

最近自分の写メをうpしてばかりだったから、
今回はお休みします

  ・・・・・・お休みんみん蝉☆


と言っても、リアルからは何のネタも出て来ないし、
番外編シリーズばかりを載せても飽きられてしまう

そこで、
『VIPでスレを立てようと思ったが、
 一歩手前で踏み止まってしまったスレ』
をここに載せていこうと思う

では・・・・・・イッツ ショウタァァァァァイム!!


【スレタイ】
 新ジャンル「せっかち君」

【本文】
 女「○○君、あのね・・・・・・聞いて欲しいことがあるの」

 せっかち君「・・・・・・」カチャカチャ

 女「私が転校してクラスに馴染めなかった時、
   みんなと仲良くなるきっかけを○○君が作ってくれたよね」

 せっかち君「・・・・・・」ジジーッ

 女「その時思ったの・・・・・・私・・・○○君のことが」

 せっかち君「・・・・・・出せ」

 女「へっ?」

 せっかち君「早くケツをこっちに突き出せ!」

 女「えっ!? 何するの! ○○君・・・やめ・・・」ジタバタ

 せっかち君「そぉい!」

 ズプゥ

 女「やあああああああああああああああん」

 せっかち君「い、イク・・・・・・」ピュルピュル

 女「ひ、ヒドイ・・・・・・」

 せっかち君「式はいつ挙げようか?」

 fin



改めて思う

   こ れ は ヒ ド イ

一時期、新ジャンルスレを立てるのにハマっていて、
その時に考えたものだが・・・・・・
踏み止まって良かったかもしれん

あと他にも
 ・レバニラ娘 ・サナダムシ娘 ・スカルファック娘
 ・クンニ詐欺スカルファック男 ・キンチョール娘 ・母ちゃん娘 etc...
とかがある



どんな内容か気になるって?
残念ながら教えることはできないなwwwwwwwww











思い止まらずにスレを立ててしまったからさ・・・・・・
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プロフィール

イケメソ太郎

Author:イケメソ太郎
イケメン太郎◆IKEMEN/T9Mのブログへ
   よ う こ そ
よく来たなwwwww
何にもない所だがゆっくりしていけよwwww

俺とお前の仲じゃないか、なっ?

   こ  こ  ろ  の  友  よ

【プロフィール】
名前
  イケメン太郎(別名:V6の岡田)

年齢
  20代

誕生日
  7月30日

性別
  ちんちん

職業
  自宅警備員(冷蔵庫前勤務)

趣味
  埋没毛を指で引っ張り出すこと

住んでいるところ
  たこ焼き

血液型
  AB型

身長
  チン長を足して192cm
  (頭のチョンマゲが14cm)

好きな食べ物
  おまえと一緒に食べたかけソバ

最後に一言
  はぁ……みくるぅ……みくる……はっ!?
  おまえ、まだここに居たのか?
  早くブラウザを閉じろ!

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